12日間の冬休みが終わり、日南市内の小中学校では、きょうから3学期が始まりました。 このうち、日南市の山間部にある大窪小学校(矢野裕二校長・全校児童2人)でも始業式が行われ、児童が3学期の目標などを発表しました。
▽6年生・安田結々さんは「6年生の算数は内容が難しくて大変ですが、分からなくなってもあきらめず、できるまで頑張りたいです。3学期はいよいよ閉校になります。悲しい気持ちもありますが、それ以上に、楽しい思い出をたくさん作りたいです」と意気込みを語りました。
3月の卒業と閉校を控え、矢野校長は「3月31日をもって閉校になります。残り少ない3学期ですが、みんなで元気に、思い出に残る大窪小学校にしていきましょう」と児童たちに呼びかけました。
冬休みを過ごした児童は「親戚の人達とみんなで楽しく過ごしました」「神社に行っておみくじを引いたことが楽しかったです」とコメント。
▽6年生・杉田悠馬さん「中学校に向けて勉強とか頑張りたいです」
▽6年生・安田結々さん「授業とか行事とかを楽しくして思い出に残したいです」
教室では、冬休みの宿題を提出したあと、学校で育てているミカンの収穫も行われました。 恒例となっているミカンの収穫作業では、児童たちは慣れた手つきで、一つ一つ丁寧に収穫していました。
児童数の減少により、今年(2026年)3月で閉校することが決まっている大窪小学校では、2月21日に体育館で閉校式が行われる予定です。




