2月から始まるプロ野球・広島東洋カープの春季キャンプを前に、日南市の天福球場近くにある踏切付近で、ミニ鯉のぼりの飾り付けが行われました。
この日は、油津・瀬西区の住民およそ20人と、ひなもり保育園の年長園児30人が参加。カープの選手やファンを温かく迎えようと、協力して飾り付けを行いました。
地区で用意したおよそ500匹のミニ鯉のぼりは、50メートルのロープ4本を使い、油津地区の補助金「戸村基金」で新設された高さ3メートルのポール13本に取り付けられました。
また、キャンプシーズンに合わせて、色とりどりの花およそ600株も地区住民の手で植えられ、周辺は春らしい雰囲気に包まれています。
この取り組みは、広島カープを応援し、訪れるファンを歓迎しようと、2005年の春季キャンプから続いている恒例行事です。
▽参加した家族・園児は「最後の幼稚園だったので、記憶の残せて良かった」「あげるところ楽しかった」「カープガンバレ!」とコメント。
▽瀬西区の田中哲雄自治会長(79歳)は「去年は残念な順位(リーグ5位)でしたけども、今年は頑張って日南市民を盛り上げるようにやってほしい。願うは優勝のみです。応援という形であげております。ファンの方々のおもてなしというのもありますので、一生懸命頑張って継続していきたい」と話していました。
今年のミニ鯉のぼりは、広島東洋カープの春季キャンプ期間中の2月25日まで飾られます。




