
日南市の小村寿太郎記念館で、ゴールデンウィークに飫肥(おび)城下町を楽しんでもらうため、春の邦楽演奏会が5月3日に開かれました。
この演奏会は、文化芸術に親しんでもらおうと、毎年春と秋に30年以上続けられているものです。
自然の真竹で作られた尺八を演奏する「風の会」(佐伯虚風代表)と、箏曲「華の会」(井上粋景代表)が主催し、およそ20人の奏者が午前と午後に分けて演奏を披露しました。
演奏では、「桜幻想曲」や「荒城の月」など、およそ20曲が披露されました。
▽埼玉県から訪れた夫婦は「立派な演奏でした。普段、琴や尺八の生演奏を聴く機会がないので、とても新鮮でした」と話していました。
あいにくの雨となりましたが、訪れた人たちは美しい音色を楽しんでいました。





