2月9日、日南市飫肥(おび)の後町通りにある水路に錦鯉20匹を放流しました。
放流したのは、にちなん幼稚園の園児15人と、鯉つながりとして招待された広島東洋カープの中崎翔太投手(日南学園・18)。
鯉の放流は鯉飼育管理委員会(平部宜俊会長・事務局は日南市観光協会)が1983年から始めており、今回の放流は約5年振りとなる。 放流した鯉は大きいもので体長60センチ程あり、熊本県の養殖業者から仕入れた。
広島東洋カープの春季日南キャンプは15日から主力選手が加わり、27日まで天福球場で行われます。
2月9日、日南市飫肥(おび)の後町通りにある水路に錦鯉20匹を放流しました。
放流したのは、にちなん幼稚園の園児15人と、鯉つながりとして招待された広島東洋カープの中崎翔太投手(日南学園・18)。
鯉の放流は鯉飼育管理委員会(平部宜俊会長・事務局は日南市観光協会)が1983年から始めており、今回の放流は約5年振りとなる。 放流した鯉は大きいもので体長60センチ程あり、熊本県の養殖業者から仕入れた。
広島東洋カープの春季日南キャンプは15日から主力選手が加わり、27日まで天福球場で行われます。
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