めいつブランドアジ「美々鯵」初出荷

 日南市南郷町の目井津漁港でブランドアジ「美々鯵(びびあじ)」が3月20日、初出荷されました。 初出荷を前に、ブランドののぼり旗が渡され、仲買人などに試食の振るまい。

 この日、アジの水揚げは約1.5トン。競りのご祝儀相場はキロあたり1500円で、東京築地ではキロ1000円程で取引されています。

 ブランド基準は、目井津港に水揚げされたアジ、サイズや出荷時期など5項目あります。

(ブランド基準) 
①定位置編みで漁獲され、目井津港に水揚げされたアジ
②めいつの魚ブランド化推進協議会加盟船が獲得したアジ
③徹底した鮮度管理が施されたアジ
④サイズは90~300gのアジに限定
⑤出荷時期は3~6月の旬のアジに限定

 漁業者や仲買人・行政などで組織する「めいつの魚ブランド化推進協議会」は3月19日、ロゴデザインとブランド名を発表しました。

 ブランド化となったのは、日南市漁協の「宮崎県産あぶらつキハダマグロ」に続いて2番目で、宮崎県内では「北浦灘アジ」などがあります。 協議会のまとめによると、ここ3年で毎年90トンから150トン程が、3月から6月頃にかけて、水揚げされているそうです。

 協議会・元浦亮会長(64歳)「美々鯵の名前を付けて全国に、みなさんに知ってもらいたい思いが今日の初出荷になった。ここに最高のアジを水揚げしますので、食べたければ南郷町に来てくださいというのが一番の前提。もっともっと多くの人に食べてもらいたい」とコメント。

 近海の定置網で漁獲できることで鮮度が良いことから、築地市場や飲食店などからも高い評価を得ているそうです。

 高鮮度が売りのブランドアジ「美々鯵」の出荷は6月頃まで続きます。

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