カープ選手たちに「みやざき地頭鶏」ふるまい


 プロ野球・日南春季キャンプで練習に励む広島カープの選手たちに「みやざき地頭鶏」が振る舞われました。 広島東洋カープ日南協力会と日南市農業振興対策協議会が地頭鶏20キロを選手に差し入れ。

 練習後、栗林良吏投手(26歳 #20)と島内颯太郎投手(26歳 #20)ら6人が炭火焼きを体験。 日南出身のケムナ誠投手(27歳 #20)も、燃え上がる炎と煙に包まれながら焼き上げました。

 ▽焼きたての地頭鶏を頬張った選手たちは「炭の味がしっかりしていて、コリコリ感もあり、皮の感じがすごく良いです」「自分たちが焼いたので愛情こもっていて、すごく美味しいです」とコメント。

 地頭鶏を食べて英気を養った選手たちは明日からも、がむしゃらに練習に汗を流せそうです。

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