33日間の夏休みが終わり、日南市内の23の公立小中学校では、8月25日に2学期を迎え、児童たちが元気に登校しました。
教室では、久しぶりに会った友達と楽しそうに話す姿が見られました。このうち、南郷地区の山間にある日南市立榎原小学校(全校児童20人)では、始業式が行われました。
児童18人が出席する中、3年生の蛯原愛絆(いとは)さんが、2学期の目標を発表しました。
▽蛯原さんは「音楽大会です。私の楽器は大太鼓です。ずっと同じ音楽のところはとても疲れるので、そこは慣れたいです。途中から難しいところがあるので、一生懸命練習を頑張りたい」と発表。
続いて、黒木美樹校長が、児童たちにみんなで実りの秋にしましょうと呼びかけました。
▽黒木校長「自分がやってみて、うまくいかなかったけど、またやってみようって思う気持ちで、今日またスタートできたらいいなと思っています」と述べました。
始業式のあと、児童たちは午前中の授業に取り組みました。 また、高学年の児童は花壇の草取りをしたり、校長室では、夏休みの出来事を楽しそうに話したりする姿も見られました。
▽5年生児童「2学期は字を丁寧に書いて、人が読みやすい字を書くことです」「算数でわからないところを積極的に先生に聞く」と話していました。
2学期は、遠足や宿泊学習、音楽大会などの行事が予定されています。




