宮崎国際音楽祭(同実行委員会主催)のスペシャルプログラムとして「徳永二男 魅惑のタンゴ」が日南市文化センターで4月30日に開催されました。
ヴァイオリンやハンドネオンなどで奏でる、エル チョクロ(A.ビジョルド)、ジェラシー(J.ガーデ)、ブエノスアイレスの夏(A.ピアノラ)、滝廉太郎の「荒城の月」などがタンゴ風にアレンジされ演奏されました。
ヴァイオリン奏者の徳永さんは、宮崎国際音楽祭総合プロデューサーや音楽監督を務めるなど、人気、実力ともに日本を代表する演奏家です。
今年で17回目を迎えた宮崎国際音楽祭は、5月18日まで宮崎市や延岡市などで開催されます。
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