新型コロナ対策 小中学校臨時休校で児童生徒受け入れ

新型コロナ対策 小中学校臨時休校で児童生徒受け入れ


 新型コロナウイルスの感染拡大の防止を受けて、日南市内の小中学校は3月3日から臨時休校となっています。 日南市では家で過ごすことが難しい児童を支援するために学校へ預けられるようにしています。

 このうち吾田東小学校(都成量校長・全校児童461人)では、全校児童の約3割にあたる144人が朝8時までに登校してきました。

 2年3組の児童は32人中・14人が登校して、手をアルコール消毒したあと、各教室で算数のドリルや漢字の書き取りなどの自習をしていました。 教室では座席の間隔を開けたり、換気をするなどの対策をしていました。

 登校してきた児童は「ちょっと寂しい。お母さんが土日しか休みが取れないから学校に来ました」「もうちょっとみんなに来てほしかった」「楽しく過ごしたい」とコメント。

 学校や保護者からは、授業や給食がなく自習ばかりで児童たちのストレスが心配されています。

 都成校長「春休みに入ってしまうとすれば、未修の状況が出てくるということです。子ども達、私達教員にとっても非常に不安な部分はあります」と話していました。

 日南市のまとめによると受け入れを把握しているのは、小学生2,634人のうち、774人、中学生1,175人のうち、19人となっています。

 学校での預け入れは、放課後児童クラブが始まる14時30分までとなっていて、15日まで臨時休校としています。

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