目井津港で悪疫退散祈願の打上げ花火


 日南市南郷町で悪疫退散の花火が打ち上がりました(主催:なんごうマリンスタンプ会)。 新型コロナウイルス感染拡大で今年の夏はイベント中止が相次ぎ、閉塞感が漂うなか子ども達やお年寄りの皆さんに元気を出してもらおうということで南郷地区の有志たちが計画をしていたそうです。

 毎年なんごう黒潮まつりで盛大に花火が上がる目井津港。 花火の筒蓋には「コロナに負けるな」「悪疫退散」と願いが込められています。

 今年初めて花火を見る人がほとんどで期待が高まります。 市民は「今年は花火が全然無いでしょ。だから嬉しいですよね」「ワクワクします」「夏といえば花火なので、これがないと始まらない」とコメント。

 よる8時。悪疫退散祈願の花火が打ち上がりました。 密にならないように距離をあけて見物。 港町ならではの迫力ある、約300発の花火を楽しみました。

 間近で花火を観た市民は「すごくきれいで感動しました。今まで観たことがないくらい迫力があって元気をもらいました」「久しぶりに花火を観て夏はこういうことがあった方が楽しい気分になって良い思い出になったと思います。コロナも花火と一緒に打ち上がって消えてほしい」と話してくれました。
 
 キーパーソンの竹本政憲さん(なんごうマリンスタンプ会)は「無事に終わりました。お客さんが花火を見上げて満足そうな顔を見たら、今回の花火はまつりの花火とは違って一番私自身も感動しました。コロナを終息させる機会に改めて市民が自覚を持ってこの難局を乗り越えていければいいと思う」

花火の時間はおよそ12分間でしたが、見物客はコロナ禍の夏の思い出となったようです。

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