プロ野球・南郷春季キャンプ中の埼玉西武ライオンズの選手に、立正こども園の園児たち23人がバレンタインチョコの詰め合わせをプレゼント。
練習前に代表でチョコを受け取ったのは、山村崇嘉選手(21歳 #32)と、長谷川信哉選手(21歳 #63)。 代表の園児たちが、大きな箱に入ったチョコレートの詰め合わせ30袋を選手に渡しました。
このあと、園児から選手に質問がでました。
▽園児「野球はどうやったら上手くなりますか?」
▽長谷川選手「野球を好きになることです」
▽山村選手「好きになったらいっぱい練習することです」と笑顔で答えていました。
▽長谷川選手「今日はバレンタインということで、バレンタインチョコをいただきありがとうございます。このチョコを食べて、しっかり練習してライオンズが優勝できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」
▽山村選手「バレンタインのチョコありがとうございます。モリモリいっぱい食べて頑張るので応援お願いします」
▽選手を間近で見た園児たち「かっこよかった」「頑張ってっていう気持ちであげました」とコメント。
園児たちの声援に選手たちは練習に汗を流していました。 選手たちのエネルギーの補給となったチョコレート。 西武の南郷春季キャンプは南郷スタジアムで2月25日まで行われています。
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