土砂崩れで復旧未定のJR日南線 バス輸送開始

土砂崩れで復旧未定のJR日南線 バス輸送開始


 9月16日の台風14号に伴う大雨で大規模な土砂崩れが宮崎市内海で発生した影響で、国道220号の小内海とJR日南線が一部不通となっています。

 そんな中、日南線は代替策としてバス輸送を9月27日から始めました。 このうち、学生たちが利用する飫肥(おび)駅には多い時間帯で5台のバスが入ってきました。

 バスを利用した生徒たちは「結構広くて良かったので有り難いと思います」「今まで保護者に送ってもらっていた。時間は早いけれど家族に迷惑をかけないからバス輸送は良いなと思いました」

 日南振徳高校によると全校生徒522人のうち、143人が日南線を利用しています。 交通手段がない時、保護者が送迎できない理由で登校できなかった生徒も数人いたとのことです。 

 バス輸送は、1日あたり2区間であわせて20本運行され、日南線と同じ料金で、定期券や回数券でも乗ることができます。 現在、日南線は南宮崎~青島は本数を減らして運転されていますが、青島~志布志は運転を見合わせています。

 国道220号の通行止め解除と日南線の全線運転再開の見通しは立っていません。 バスでの輸送は復旧するまでの当面の間、実施されます。

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