来年は兎年 40年目の干支の置物づくり
師走の風物詩となっている来年の干支「兎(うさぎ)」の置物づくりが、日南市吉野方の知的障がい者支援施設つよし寮(高橋秀直施設長)で始まっています。 利用者4人と支援員は粘土を伸ばして、ナイフで型取ったあ […]
師走の風物詩となっている来年の干支「兎(うさぎ)」の置物づくりが、日南市吉野方の知的障がい者支援施設つよし寮(高橋秀直施設長)で始まっています。 利用者4人と支援員は粘土を伸ばして、ナイフで型取ったあ […]
来年の干支「寅」の置物づくりが、日南市吉野方の知的障がい者支援施設つよし寮(高橋秀直施設長)で始まっています。 利用者4人と支援員が、粘土を型押して組み立てたり、焼き上がった置物にヤスリをかけるな […]
師走の風物詩となっている来年の干支「丑(うし)」の置物づくりが、日南市吉野方の知的障がい者支援施設つよし寮(高橋秀直施設長)で始まっています。 利用者4人と支援員が、型押しをして組み立てたり、焼き上が […]
師走の風物詩となっている来年の干支「子(ねずみ)」の置物づくりが、日南市吉野方の知的障がい者支援施設つよし寮(高橋秀直施設長)で始まっています。 利用者4人と支援員が、型押しをして組み立てたり、焼 […]
日南市吉野方の西ノ村地区では、ツクシがひと足早い春の便りを知らせくれています。 野焼きをした田んぼの脇から頭を出すツクシは、どこか力強さを感じさせます。 柔らかな日差しを受けたツクシの高さは3〜4セ […]
今年も残すところ一ヶ月を切りました。 日南市吉野方にある知的障がい者入所更生施設つよし寮(谷口正純施設長・利用者30人)では、干支の置物作りが始まっています。 来年の干支は「イノシシ」。 干支の置 […]
6月は梅の収穫がピークを迎えています。 この見事な完熟した南高梅。 日南市吉野方で1日およそ1トンほどの収穫が6月下旬頃まで続くそうです。 完熟した梅の芳醇な香りが漂う中、作業員たちが洗浄して、サ […]
徘徊者捜索模擬訓練が日南市で初めて行われました。 参加したのは吉野方地区の住民およそ150人。訓練の説明を聞いたあと、寸劇を見たりして徘徊や認知症について確認をしました。 4つのエリアに分かれて5 […]
旧吉野方小学校の体育館でおびファーム(農事組合法人 おびファーム主催)の収穫祭が8月29日に開かれました。 今回で10回目となる収穫祭は、あいにくの雨にも関わらず、およそ300人の市民が訪れました。 […]
日南市吉野方にある芳梅園(ほうばいえん)では、南高梅の収穫がピークを迎えています。 園主の田中芳さん(64歳)ら7人の作業員が、雨が降る中、朝早くから梅の収穫作業に追われていました。 赤く色 […]
ピーマン収穫祭が日南市吉野方にある農事組合法人おびファーム(代表理事:田村通康)で6月7日に行われ、およそ100人の市民らが参加しました。 18アール程のハウスには、木質ペレットを燃料にして育てた […]
3月閉校になった日南市立吉野方小学校の児童10人が、飫肥(おび)小学校へ4月4日に初登校をしました。 吉野方小と飫肥小との距離は約3.5キロもあり、登校手段がないことから市ではジャンボタクシーを用意 […]
またひとつ学校が閉校します。 日南市立吉野方小学校(沖吉澄夫校長・全校児童16人)の閉校記念式典が2月23日に執り行われ、卒業生や歴代の職員、地区住民など約600人が出席しました。 吉野方小は19 […]
日南市立吉野方小学校(沖吉澄夫校長・全校児童16人)でキャリア教育として、同校出身の﨑田恭平市長(34歳)が特別講話をしました。 これは夢や希望を持って生活ができるようにと、吉野方出身の活躍してい […]